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水明館の山水閣と飛泉閣の違いは?どっちがいいか部屋・温泉・料金で比較

水明館の山水閣と飛泉閣の違いを表すアイキャッチ画像

水明館の山水閣と飛泉閣の違いは、ざっくり言うと「庭園・客室温泉を重視しやすい山水閣」と「フロントや展望大浴場に近く、館内移動がしやすい飛泉閣」です。ただし、どちらの館に泊まっても水明館にある3つの大浴場を利用できるため、「山水閣に泊まると展望大浴場に入れない」「飛泉閣だと野天風呂に入れない」ということはありません。

もう一つ大切なのは、館名だけで決めず、予約画面の客室タイプまで確認することです。山水閣には天然温泉を引いた客室が複数ありますが、すべての客室が温泉風呂付きではありません。飛泉閣にも天然温泉の室内風呂が付く特別室があります。また、楽天トラベルには「山水閣または飛泉閣」のように宿泊棟を指定できないプランもあります。この記事では、こうした予約時の落とし穴まで含めて、どちらが自分に合うか判断できるように比較します。

楽天トラベル|水明館の山水閣・飛泉閣を比較

水明館公式サイトのお部屋タイプ表
水明館公式サイトのお部屋タイプ表
  • 同じ宿泊日・人数・食事条件で山水閣と飛泉閣の空室・料金を比較できる
  • 「館名」だけで決めず、天然温泉の有無や眺望まで客室名・プラン詳細で照合できる
  • キャンセル条件・クーポン・ポイントを含めた支払条件を予約前に確認できる

※情報確認日:2026年10月21日

この記事を読んでわかること

  • 移動のしやすさなら飛泉閣、庭園の風情や客室温泉の選びやすさなら山水閣が有力
  • どちらに泊まっても展望大浴場・野天風呂・下留の湯の3つを利用できる
  • 山水閣でもツインなど一部客室は天然温泉の室内風呂ではないため、客室名の確認が必要
  • 飛泉閣と山水閣の料金差は固定ではなく、部屋タイプ・眺望・食事・日程で変わる
  • 楽天トラベルでは「山水閣または飛泉閣」のプランもあるので、館を選びたい場合は指定プランを選ぶ
目次

水明館の山水閣と飛泉閣の違いを比較|結論はどっちがいい?

水明館の飛泉閣と山水閣の選び方を比較する図

最初に結論をまとめると、初めての水明館で館内移動をわかりやすくしたい人は飛泉閣、部屋でも天然温泉に入りたい人や日本庭園の雰囲気を重視する人は山水閣を優先して比較すると選びやすいです。ただし、客室温泉については館全体ではなく、予約する部屋ごとに設備を確認してください。

比較項目飛泉閣山水閣
館の特徴和と洋を合わせた客室。フロントや売店がある中心的な棟伝統的な雰囲気。日本庭園や自然を感じやすい棟
近い大浴場9階に展望大浴場1階に野天風呂
他の大浴場山水閣・臨川閣の大浴場も利用可能飛泉閣・臨川閣の大浴場も利用可能
客室タイプ和室、和洋室、リニューアル和洋室、シングル、特別室和室、スーペリア和洋室、特別室、ツイン、ツイン・トリプル+和控え
客室の天然温泉特別室は天然温泉。通常和室・和洋室などは室内風呂和室、スーペリア和洋室、特別室は天然温泉。ツイン等は通常の室内風呂
眺望の選び方川側なら飛騨川の景観を狙いやすい。山側のお値打ち設定もある日本庭園を望む客室が候補
館内移動1階にフロント・ロビー・売店、9階に展望大浴場があり便利野天風呂や館内レストラン、プール等に近い
向いている人初めて、子連れ、移動を減らしたい、川側の景色を重視和の雰囲気、庭園、部屋風呂の温泉、落ち着きを重視
下呂温泉・濁河温泉PR

下呂温泉 水明館

3つの大浴場を巡り、飛泉閣と山水閣の客室条件を比べて選べる下呂温泉の大型旅館です。

  • 3つの大浴場
  • 下呂駅徒歩3分
  • 館ごとに異なる客室
客室
全264室。飛泉閣・山水閣など館と部屋タイプで設備が異なる
温泉
大浴場・天然温泉・露天風呂あり
アクセス
JR高山本線下呂駅より徒歩3分【下呂駅まで随時送迎バス有】/中央自動車道 中津川ICよりR257で約60分
駐車場
有り 200台 【無料】 ※大型車の駐車も可能です。
住所・設備などの詳細
住所
岐阜県下呂市幸田1268
電話
0576-25-2800
設備
全室に空気清浄機を完備しております。、レストラン、喫茶、ラウンジ、バー、ナイトクラブ、夜食コーナー
情報:楽天トラベル・公式サイト/確認日 2026年10月21日

ここで注意したいのは、「飛泉閣は新しくて山水閣は古い」「山水閣は安くて飛泉閣は高い」のように館全体を一言で分けると、実際の客室選びではズレが出ることです。両方にリニューアル客室があり、料金も部屋タイプによって前後します。予約では館→部屋タイプ→眺望→客室風呂→食事条件の順に確認すると、希望から外れにくくなります。

楽天トラベル|水明館の山水閣・飛泉閣を比較

水明館公式サイトのお部屋タイプ表
水明館公式サイトのお部屋タイプ表
  • 同じ宿泊日・人数・食事条件で山水閣と飛泉閣の空室・料金を比較できる
  • 「館名」だけで決めず、天然温泉の有無や眺望まで客室名・プラン詳細で照合できる
  • キャンセル条件・クーポン・ポイントを含めた支払条件を予約前に確認できる

違いは館名より「予約する客室」で見ると失敗しにくい

飛泉閣と山水閣を比較するときに最も大切なのは、館のイメージだけで判断しないことです。公式のお部屋タイプ表を見ると、同じ館の中でも客室の広さ、ベッドの有無、天然温泉の有無、階数が異なります。つまり「山水閣を選べば必ず客室温泉」「飛泉閣なら必ず高層階」といった選び方はできません。

山水閣は天然温泉付き客室を選びやすいが、全室ではない

山水閣の和室、スーペリア和洋室、リニューアル特別室は、公式のお部屋タイプ表で室内風呂が天然温泉と案内されています。特にスーペリア和洋室は、和室6畳+ツイン、42㎡、4〜5階で、段差を抑えたフラットな空間に天然温泉の室内風呂を備えています。ベッド派だけれど旅館らしさも欲しい人、館内の大浴場だけでなく部屋でも温泉に入りたい人には相性が良いタイプです。

一方、山水閣のツイン、ツイン・トリプル+和控えは「室内風呂」とされ、天然温泉とは明記されていません。山水閣を選んだだけで客室風呂まで下呂温泉になるわけではないため、部屋で温泉に入りたい場合は「室内風呂(天然温泉)」の記載まで確認してください。

飛泉閣は通常客室と天然温泉付き特別室を分けて考える

飛泉閣には和室、和洋室、リニューアル和洋室、シングル、リニューアル特別室があります。通常の和室・和洋室・リニューアル和洋室・シングルは室内風呂付きですが、公式のお部屋タイプ表では天然温泉とは記載されていません。対して8階のリニューアル特別室は天然温泉の室内風呂付きです。

そのため、飛泉閣でも「移動の便利さ」と「客室温泉」を両立できる選択肢があります。山水閣と飛泉閣の比較を「客室温泉があるかないか」の二択にすると誤解しやすく、予算が許せば飛泉閣の特別室も候補に入ります。

飛泉閣と山水閣の違いを部屋・温泉・眺望・施設・料金で詳しく比較

客室の違い|ベッド派は両館とも選択肢がある

「山水閣=和室だけ」「飛泉閣=洋室中心」ではありません。飛泉閣には6畳+ツインベッドの和洋室やリニューアル和洋室があり、山水閣にもスーペリア和洋室、ツイン、ツイン・トリプル+和控えがあります。布団よりベッドを希望する高齢の家族との旅行でも、両館を比較できます。

飛泉閣の強みは、1〜2名で使えるシングルから2〜5名対応の特別室まで幅があること。山水閣は、庭園や和の雰囲気を楽しむ和室に加え、段差の少ないリニューアル系のベッド客室を選べることが特徴です。人数と寝具を最初に決めると候補が絞りやすくなります。

温泉の違い|宿泊棟に関係なく3つの大浴場を湯めぐりできる

大浴場が3ケ所あり、混雑状況も確認できたので、のんびり入る事ができ良かったですが、宿泊棟によってはけっこう歩くので大変でした。

出典:じゃらんnet「温泉が良かったです」

水明館は3カ所の大浴場があり、泉質は少しとろみがあり、お肌がスベスベになり、下呂らしい大変いい温泉でした。感覚的には、大浴場ごとにお湯の感じ方が少し違ったようなので、ぜひ、すべての大浴場へのご入浴がおすすめです。

出典:じゃらんnet「泉質は最高でした。夫婦旅行で一泊温泉よかったです。」

水明館には、飛泉閣9階の展望大浴場、山水閣1階の野天風呂、臨川閣3階の下留の湯があります。公式サイトでは、どの館の宿泊者でも3か所すべて利用できると案内されています。そのため、温泉の種類そのものは宿泊棟を限定する理由になりません。

違いが出るのは部屋から最寄りの大浴場までの動線です。飛泉閣なら同じ棟の9階に展望大浴場があり、山水閣なら同じ棟の1階に野天風呂があります。夜遅くや朝早くに何度も温泉へ行きたい人は、「一番入りたい大浴場と同じ棟」を選ぶと移動の負担を減らせます。なお、展望大浴場は清掃時間を除いて24時間利用できます。

眺望の違い|川側の飛泉閣か、日本庭園の山水閣か

景色で選ぶなら、飛泉閣は「川側」、山水閣は「日本庭園」がわかりやすい比較軸です。楽天トラベルでは飛泉閣の川側和室と山水閣の和室を同一枠で販売するプランがあり、説明上も飛泉閣は川側、山水閣は窓から日本庭園が広がる客室として案内されています。

ただし飛泉閣には山側のお値打ちタイプもあります。景色を優先する場合は「飛泉閣だから川が見える」と思い込まず、客室名に「川側」とあるか確認しましょう。逆に、眺望より予算を優先するなら山側プランが合理的なこともあります。

館内施設の違い|便利さの飛泉閣、館内滞在を楽しみやすい山水閣

飛泉閣1階にはフロント、ロビーラウンジ、バー、売店、ダイニング常磐があり、9階には展望大浴場があります。チェックイン後に売店へ行く、朝食会場へ移動する、フロントへ相談する、といった動線を短くしやすいのがメリットです。水明館が初めての人や、小さな子ども・高齢者と一緒で移動回数を減らしたい人には安心材料になります。

山水閣には1階に欧風レストラン、チャイナルーム、画廊、室内温泉プール、アスレチックジム、ゲームコーナー、野天風呂があり、地下1階には料理茶屋があります。温泉だけでなく館内施設も楽しみたい家族旅行では、山水閣側の施設が目的になることがあります。

料金の違い|「山水閣の方が安い」とは限らない

料金は館だけで決まらず、部屋タイプ、食事、宿泊日、人数、眺望、販売プランで変わります。公式のお部屋タイプ表では、平日1泊2食付き・2名1室の基本料金として、飛泉閣の和室と山水閣の和室はいずれも20,350円から、飛泉閣のリニューアル和洋室と山水閣のスーペリア和洋室はいずれも23,650円からと案内されています。館名だけで価格差が固定されているわけではありません。

一方で、山水閣には16,500円からのツイン、飛泉閣には18,700円からのシングルなど、安く泊まりやすい客室タイプもあります。楽天トラベルでは日付によってさらに料金が変動するため、比較するときは同じ日・同じ人数・同じ食事条件にそろえて総額を見るのが基本です。

子連れ・高齢者・三世代旅行では「歩く回数」と客室の段差で選ぶ

移動するとき、建物が複雑なわりに表示板が少ないので分かりずらい。もう少し表示板の数を増やし、表示する位置も考えて欲しい。宿泊客は高齢者が多く、目的場所へ行くのに困っている人を見かけた。

出典:じゃらんnet「表示板が少ない」

家族旅行では、部屋の雰囲気以上に「館内を何回歩くか」が満足度に影響します。朝食ブッフェを利用するプランでは会場のダイニング常磐が飛泉閣1階にあり、飛泉閣の宿泊者は朝の移動を抑えやすくなります。フロント・売店も同じ1階なので、小さな子どもがいる家族や、長い移動を避けたい同行者がいる場合は飛泉閣がわかりやすい候補です。

ただし「高齢者同行なら必ず飛泉閣」と決める必要はありません。水明館は飛泉閣8階リニューアル特別室と山水閣の新和洋室について、段差を少なくした客室として案内しています。山水閣のスーペリア和洋室もフラットな空間で、ベッドと天然温泉の室内風呂を備えているため、部屋で過ごす時間を長く取りたい旅行では有力です。

館内にはスロープやエレベーター、車椅子貸し出しなどの対応がありますが、公式は館内が完全なバリアフリーではないことも案内しています。車椅子利用、歩行に不安がある、浴室の手すりが必要など具体的な事情がある場合は、予約サイトの写真だけで判断せず、希望する客室から食事会場・大浴場までの経路を宿へ確認すると安心です。

飛泉閣がおすすめな人|移動のしやすさと使い勝手を優先したい

年に3回ほど水明館を利用しています。今回は飛泉閣8階のスィートルームで部屋も広く川沿いの景色もよくコスパもよくと三拍子そろいました。部屋の源泉のお湯もとてもよかったです。

出典:じゃらんnet「飛泉閣」
  • 水明館に初めて泊まる人
  • フロント・売店・朝食会場への移動をわかりやすくしたい人
  • 展望大浴場へ何度も入りたい人
  • 飛騨川側の景色を重視したい人
  • 和洋室やシングルなど多様な部屋から選びたい人
  • 子連れ・三世代旅行で館内移動の負担を減らしたい人

飛泉閣の最大の強みは、設備そのものより「旅館内での用事をまとめやすいこと」です。1階にフロントや売店があり、9階に展望大浴場があるため、到着直後や朝の移動が比較的シンプルです。特に2022年12月に全14室がリニューアルされた6階の和洋室は、段差を少なくした設計で、公式も小さな子どもや年配客が過ごしやすい点を案内しています。

ただし、飛泉閣の通常和室・和洋室の室内風呂は天然温泉とは案内されていません。「部屋のお風呂も温泉」が最優先なら、飛泉閣の特別室か、山水閣の天然温泉付き客室、臨川閣まで含めて比較した方が満足しやすいでしょう。

山水閣がおすすめな人|庭園・和の雰囲気・客室温泉を重視したい

今回は朝食後、部屋に帰ったらすでにお布団を片付けられており、びっくりしました。これは何かの手違いか?こんな事は聞いてないし、勝手に朝から部屋に入られるのは困るのでやめてほしいです。

出典:じゃらんnet「下呂温泉を満喫」
  • 昔ながらの旅館らしい落ち着きを楽しみたい人
  • 日本庭園を眺めてゆっくり過ごしたい人
  • 野天風呂を何度も利用したい人
  • 天然温泉の室内風呂付き客室を選びたい人
  • ベッドと畳を両方使える部屋を探している人
  • プール・ジム・ゲームコーナーなど山水閣側の施設を使いたい家族

山水閣は「古い和室だけの館」ではありません。天然温泉の室内風呂を備えたスーペリア和洋室はフラットな空間で、和室6畳とツインベッドを組み合わせています。ツイン・トリプル+和控えも段差が少なく、ベッド派が選びやすい客室です。つまり、旅館らしい雰囲気を取りつつ、寝具や移動のしやすさは現代的な部屋を選ぶこともできます。

一方、客室によって設備差が大きいのも山水閣の注意点です。温泉付き客室が目的なら「山水閣」という表記だけで止まらず、スーペリア和洋室・和室・特別室など具体的な部屋名と、設備欄の天然温泉表記まで確認しましょう。

「古い部屋は避けたい」なら館ではなくリニューアル客室を指定する

何回目かの利用ですが、さすが水明館と思えることが多々あります。お湯はもちろん、料理、食事場所の係の方の気配りなど満足しました。

出典:じゃらんnet「やはり、素晴らしい」

水明館について調べると「古い」という口コミが気になることがあります。老舗の大型旅館なので、客室タイプによって内装や設備の年代に差があると考えた方が自然です。実際、楽天トラベルの口コミには古さを指摘する声がある一方、リニューアル客室や川側客室を評価する投稿も見られます。

古さが心配な人は「飛泉閣か山水閣か」だけで決めるのではなく、客室名にリニューアル・スーペリア等があるか、公式の客室写真と設備欄が現在の内容かを確認してください。飛泉閣6階のリニューアル和洋室は2022年12月に全14室が改装されています。山水閣にもスーペリア和洋室やリニューアル特別室があります。

逆に「昔ながらの旅館らしさ」を重視するなら、設備の新しさだけで選ぶ必要はありません。和室の設えや庭園との一体感を魅力と感じる人もいます。重要なのは、古さを一律の欠点として見るのではなく、自分が譲れないのが水回り・ベッド・段差・眺望・客室温泉のどれなのかを先に決めることです。

楽天トラベルで予約するときの注意点|館を選びたいなら客室名を確認

楽天トラベルで水明館を予約する場合、最も注意したいのが「山水閣または飛泉閣」の共通プランです。このタイプはスタンダード和室をお得に予約しやすい一方、どちらの館になるかを自分で決められない場合があります。館内移動や眺望、客室温泉などに明確な希望がある人は、館名が指定された客室を選びましょう。

予約前に見るべき5項目

  1. 客室名に館名があるか:飛泉閣・山水閣を確実に選びたいなら必須。
  2. 眺望の表記:飛泉閣は川側か山側かで景色と価格が変わることがある。
  3. 客室風呂の表記:「室内風呂」と「室内風呂(天然温泉)」を区別する。
  4. 食事条件:朝食のみ、2食付き、料理コースなどをそろえて比較する。
  5. キャンセル条件と総額:ポイント還元だけでなく、支払総額と取消条件を確認する。

とくに「お得だから」と共通和室プランを選んだあとで、飛泉閣の展望大浴場に近い部屋を想定していた、山水閣の庭園側を期待していた、というズレが起こりやすいです。価格差が小さい日なら、希望する館を指定できる客室へ上げる方が満足度につながることもあります。

また、楽天トラベルの料金は日々変わります。記事内の固定価格だけで判断せず、宿泊日を入れて同条件で比較してください。ポイントアップやセールが行われていても、最終的には「希望の館・部屋・食事が取れるか」を先に見た方が、安さだけで選んで後悔するリスクを抑えられます。

迷ったときは3ステップで決める|館→部屋ではなく条件→部屋→館

予約画面を見ても決められない場合は、最初に館名を選ぶのをやめて、条件から逆算すると簡単です。ステップ1は絶対条件を1つ決めること。たとえば「部屋の風呂も天然温泉」「ベッド必須」「川側」「移動を少なくしたい」のどれかです。

ステップ2は、その条件を満たす客室タイプだけを残します。客室温泉なら山水閣の和室・スーペリア和洋室・特別室、または飛泉閣の特別室。移動のしやすさなら飛泉閣の和洋室などが候補です。川側なら楽天トラベルの客室名に川側表記があるかを見ます。

ステップ3で価格と食事条件を比べます。同じ日、同じ人数、同じ食事条件で総額を見て、差額に見合うメリットがあるか判断します。この順番なら「山水閣のつもりで予約したら館指定できないプランだった」「飛泉閣を選んだのに川側ではなかった」「部屋風呂が温泉だと思っていた」といった失敗を避けやすくなります。

飛泉閣・山水閣で迷う人のよくある質問

飛泉閣と山水閣はどちらが新しいですか?

館全体を「新しい・古い」で分けるより、客室タイプで見るのが正確です。両館にリニューアル客室があります。新しさを重視するなら、飛泉閣のリニューアル和洋室や山水閣のスーペリア和洋室など、改装・新タイプとして案内されている客室を優先して比較してください。

飛泉閣に泊まっても山水閣の野天風呂に入れますか?

入れます。水明館公式は、山水閣・飛泉閣・臨川閣それぞれにある3つの大浴場を、どの館の宿泊者でも利用できると案内しています。飛泉閣の宿泊者も山水閣の野天風呂を利用できますし、山水閣の宿泊者も飛泉閣9階の展望大浴場を利用できます。

山水閣の客室のお風呂は全部温泉ですか?

全部ではありません。公式のお部屋タイプ表では、山水閣の和室・スーペリア和洋室・特別室は天然温泉の室内風呂ですが、ツイン、ツイン・トリプル+和控えは「室内風呂」とされています。部屋風呂で温泉に入りたい場合は客室タイプの設備欄を確認してください。

料金を抑えたいなら山水閣ですか?

必ずしもそうではありません。公式基本料金では、飛泉閣と山水閣で同額スタートの部屋タイプもあります。また楽天トラベルには飛泉閣の山側お値打ちタイプもあります。安さ優先なら館名で決めず、同じ宿泊日・人数・食事条件で販売中の部屋を比較しましょう。

まとめ|水明館の山水閣と飛泉閣は「何を優先するか」で選ぶ

  • 館内移動のわかりやすさを優先するなら飛泉閣が有力
  • 日本庭園や和の雰囲気を重視するなら山水閣が有力
  • 飛泉閣9階には展望大浴場、山水閣1階には野天風呂がある
  • 宿泊棟に関係なく、臨川閣を含む3つの大浴場を利用できる
  • 山水閣は天然温泉付き客室を選びやすいが、全客室が天然温泉ではない
  • 飛泉閣でもリニューアル特別室なら天然温泉の室内風呂がある
  • 川の眺望を重視するなら飛泉閣の「川側」表記まで確認する
  • 古さが心配なら館名ではなくリニューアル・スーペリア客室を指定する
  • 料金は館だけで決まらず、部屋・食事・眺望・日程で変わる
  • 楽天トラベルの「山水閣または飛泉閣」プランは館を指定できない場合がある
  • 館を確実に選びたい人は、客室名に「飛泉閣」「山水閣」が明記されたプランを選ぶ
  • 迷ったら、移動の便利さは飛泉閣、部屋温泉や庭園の風情は山水閣を軸に比較すると決めやすい

水明館は館ごとの魅力が違うだけでなく、同じ館でも客室タイプによって設備や過ごし方が変わります。最終的には「飛泉閣か山水閣か」だけで終わらせず、希望する客室が宿泊日に販売されているかまで確認してから予約するのが失敗しにくい選び方です。

※本記事はプロモーションを含みます。年月、日時、価格・キャンペーン情報は確認時点のものです。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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